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奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫奥の細道―マンガ日本の古典 (25) 中公文庫
(2001/04)
矢口 高雄

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内容(「BOOK」データベースより)
旅を愛し、旅の中に「風雅の誠」を追求してみずからの俳諧を高めようとした松尾芭蕉の「みちのく」の旅の記録。みちのく出身の漫画家矢口高雄が記憶の中の原風景をたどり、数々の名句が生まれる過程、旅路で芭蕉が得た人々との交流を、こまやかな情景描写とともに描き上げる。平成九年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。

『釣りキチ三平』の作者、矢口高雄氏による奥の細道
全行程を一冊にまとめたわけではなく、代表的な部分をハイライトし、著者の視点も交えながら芭蕉と曽良の行程を描いている。

著者自身も直接現地調査して描かれているようで、実際に芭蕉が旅した景色が描かれているような気分になる細やかな自然描写はさすが。

芭蕉がそれぞれの土地で人と会い、どのような景色を眺め、どのような雰囲気の中その句を詠んだのか。
そんなことを感じながら読める漫画です。

奥の細道を読んだことのない方は、導入としてなかなかお勧めです。

FC2blog テーマ:漫画の感想 - ジャンル:本・雑誌

【2010/04/27 06:07】 | 漫画 トラックバック(0) |
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