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神々の午睡〈上〉 (講談社文庫)神々の午睡〈上〉 (講談社文庫)
(1995/03)
清水 義範

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内容(「BOOK」データベースより)
小説より奇なる事実をよりさらに奇なるもの“宗教”をテーマに、パスティーシュの天才が築きあげた大スペクタクル。世界に誇る三大宗教(アルカマ教、サライ教、ジブ教)はいかにして生まれたか。開祖が現われ、教典が編まれ、正統と異端が生まれる。嵌まったら抜けられない清水ワールド。

世界の三大宗教のそれぞれの開祖から始まり、宗教対立や不況にいたるまで、どこかで聞いたような歴史的事実を上手に並べながら、クスリと笑いながらも宗教と人間の残酷さや恐ろしさ、ばからしさ、そしてどれだけ宗教が人間にとって必要なのかを考えさせられる本です。

文庫上下巻で、短編が多い著者には長めの作品のせいか、間延びしたところもありますが、お気に入りの一冊です。

FC2blog テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

【2010/07/16 06:03】 | 小説 トラックバック(0) |
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