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龍安寺石庭の謎 (講談社文庫)龍安寺石庭の謎 (講談社文庫)
(1996/06/13)
明石 散人

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内容(「BOOK」データベースより)
細川勝元が建立した龍安寺―その石庭におかれた十五個の石は何を表現しているのか。従来の説を覆し、夜の空に瞬く星座カシオペアを、地上に移し替えた“宇宙の庭”と推理する。さらに応仁の乱で山名宗全と対峙した勝元は、龍安寺の山深く膨大な財宝を隠したといわれる。その謎を大胆な仮説で解明する。

話の内容については、意外性もあり、面白いのですが。
相変わらず、いつもの調子で現存するのかでっち上げたのか、興味のある方しか知らないような資料名を羅列し博覧強記ぶりをお示しになりながら、自説を展開してゆく流れです。

まあ、面白く読めるし、この時代の人々の考え方の一端を感じることができるという点では良書です。
自分はハードカバーで購入したのですが、本屋で探していたとき、ガーデニングの棚に陳列されていたので見つけるのに大変苦労したのを覚えてます。そのころアマゾンなんてなかったし。

「宇宙の庭」っていう副題がついていたからでしょうね。
書店も、もう少し中身見て配置してほしいと思ったものです。

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【2010/09/09 06:06】 | ノンフィクション トラックバック(0) |
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