FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


自壊する帝国 (新潮文庫)自壊する帝国 (新潮文庫)
(2008/10/28)
佐藤 優

商品詳細を見る


出版社/著者からの内容紹介
 ソ連邦末期、世界最大の版図を誇った巨大帝国は、空虚な迷宮と化していた。
そして、ゴルバチョフの「改革」は急速に国家を「自壊」へと導いていったのだった──。ソ連邦の消滅という歴史の大きな渦に身を投じた若き外交官は、そこで何を目撃したのか。

情報分析官赴任時代の「ソ連崩壊」という大事件を知る人ぞ知る独特の描き回しで描いています。
事実を淡々と並べているわけではなく、人と人とのエキサイティングなやり取りをドラマティックに描きながら、ソヴィエトが崩壊してゆく様を、その時々の人たちの思惑ややりとりを重ねて見事にひとつのドラマとしています。

それにしても、淡々と書かれてるようで、読んでいてつい熱くなって読みふけってしまうのはどうしてなんでしょうか。
こういうのを、面白い本というんでしょうねえ。

FC2blog テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌

【2010/08/03 06:01】 | ノンフィクション トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。